みずからが主体となって活動に参加し、自立できることを目指す こんにちは!インターン松田です。 今回はウガンダ事業地の受益者たちについてお伝えします。 ウガンダの事業地ではHIV陽性のシングルマザー達のやさい栽培事業を開始しました。事業では支援に依存せずに、継続して栽培できるように受益者たちも貯蓄をおこなっております。 このようにプラスでは単にお金を渡して終わりにするのではなく、みずからが主体となって活動に参加し、自立できることを目指しております。 (プラスFacebookページ2018年3月22日の投稿「はじめてのアフリカ出張同行記!~インターンが出会ったケニアとウガンダvol.14」を転載) Tweet Pocket 2018-04-03